こんにちは、OPSです。
GW前最後のブログになります。みなさんはどんな連休を過ごしますか?
私はお休みの日がもらえそうなので、これまで溜まっていた家事を一気にやってしまおうと思っています。
さて、今回のお話は「窓清掃」について。
窓清掃というと、普段は内側のガラス面を軽く拭いて終わる方が多いのではないでしょうか(少なくとも私の自宅はそうです…)。
そんな窓を定期清掃レベルで徹底的に掃除する必要性、そしてどの程度のペースでそれを行えばよいかをお伝えしたいと思います。
※定期清掃って何だろう?という方はこちらの記事を合わせてお読みください。
OPSのお掃除
窓の定期清掃のタイミング
まず窓の定期清掃が必要かどうかですが、ぜひやってほしいです。
ガラスは汚れが長期間たまってしまうと、それを取り除くのに時間も手間もかかってしまいます。そうなると費用にも影響してしまいます。元がきれいなガラスですから、汚れると見た目も悪いですしね。
そして窓は外に面している関係上、ガラスの中でも特に汚れがたまりやすいものです。
このことから、日常の窓清掃とは別に、窓には「定期清掃」による徹底的なお掃除が必要です。
さてその定期清掃の期間ですが、そのタイミングは建物のある場所によって変わってきます。
たとえば車通りの多い場所であれば、次の清掃までの期間は短めが良いです。排気ガスを多く受けることになりますからね。
同じように、学校など砂ぼこりの立ちやすい場所の場合も定期清掃のタイミングは早めるべきでしょう。
「うちの立地だとどれぐらいのタイミングがいいかな!?」
と疑問に感じた場合はOPSにご相談ください。現場を確認して適切なタイミングをお伝えすることもできますよ。
OPSの定期清掃で行う窓清掃の内容
OPSが定期清掃で窓清掃を行う場合は、ガラス専用の洗剤、スクイージー、シャンパーなどの用具を使って徹底的に汚れを落とします。
広い面を一気に拭くのがコツ。これによって窓にムラが残りません。
室内側も外側も同じ要領で作業しますが、外の場合は高層階になるとひと工夫が必要です。
3階ぐらいの高さであれば、柄の長い掃除用具を使ってどうにか下から清掃することができますが、それ以上となると地上からでは届きません。
その場合は作業員が上からロープで吊るされながら降りて行う方法を取ったりします。
しつこい汚れになる前に!
繰り返しになりますが、窓清掃(というよりすべての清掃)は汚れてまだ日が浅いうちに清掃してしまった方が手間はかかりません。
どのくらいの期間が良いのかの相談にも応じられますので、窓の汚れが気になる方はいつでも連絡くださいね。
余談ですが、我が家も自宅の窓をGW中に徹底的にお掃除する予定です。
専門家のプライドをかけて、清掃会社の社員の住居にふさわしい窓を復活させますよ。
OPSは認証資格多数保有のプロ集団です。
ビルメンテナンスから一般家庭の清掃までご相談ください。
公式HP:https://ops-akiruno.co.jp/
電話:042-596-4563
FAX:042-519-3458
会社所在地:東京都あきる野市山田549番地